目移りが止まらない!Kindle月替りセールのあれやこれや…という話(前篇)

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こんにちは
今日のモノprixへようこそ。
管理人の篠塚です。
今回の記事は、Kindleの月替りセールに並んでいる楽しそうな電子書籍についての前編です。

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Kindle電子書籍が月替りで大幅値下げ

amazonは毎月、Kindle電子書籍の月替りセールをやっており、様々なジャンルの書籍が通常より40%もの値下げで販売され、2021年4月は128冊の電子書籍がセールにリストアップされています。

2021年4月のKindle月替わりセール

先月も書きましたが、月が変わると

「今月はどんな本がセールにラインナップされているのかな?」

と思って覗いてしまいます。これは読みたいけど、シリーズの一部だけをセールにするのは商売が上手だな…と感心したり、これは取り敢えず買っとくか…という商品もあったりで見ているだけでも楽しいものです。

このKindle電子書籍で有り難いのは、書籍を買っても場所を取らない事なんですよね。書籍と言うものは、その存在を明確に示すものであって、とにかく溜まって場所を取るんですよ。しかし、電子書籍はそれがない。その意味で、電子書籍は本好きの小生にとってはとても有り難い商品なのです。

今月の面白そうなタイトルはどれか

前回のKindle月替わりセールの記事は、書籍の紹介についてさらりと流してしまった感じで、後から読み返すと些か喰い足りない様な気がします。そうしたこともあり、今回はもう少し取り上げる書籍への思いを込めた記事にするつもりです。

まずは、カテゴリー<暮らし・健康・子育て>に入り込んで料理関係の書籍をチェック。

料理する際、”たれ”は実に便利なアイテムなんですよ。タレを使うことによって、料理の味付けが安定するように思います。また、そのタレを使うことによって献立の幅もぐんと広げることができます。この本では、10種類のタレとそれを用いた料理とを紹介してあります。

例えば、最初の薄口黄金ダレを用いたメニューは、鶏の照り焼きや豚肉の生姜焼きといったごくポピュラーなメニューから、鯛の柚庵焼き・厚揚げの木の芽焼きなどの洒落た料理まであります。そのいずれもが洗練された美しい盛り付けで、それらを見ているだけでも本当に楽しくなる…そんな書籍です。この本は849円也。

<内容紹介>:最高の味を最短距離で。 大原流絶品たれで、本格和食も思いのまま!
京都在住の人気料理家・大原千鶴が伝える、身近な調味料だけでつくる合わせだれと、たれを使った絶品家庭料理の指南書。忙しい人、味つけが定まらない人、味に妥協したくない人……すべての食卓を幸せにする絶品だれで、毎日の食事づくりを豊かに!
(amazon商品カタログより)

著者の大原千鶴さんのTwitterのアカウントがありましたので、以下にリンクを貼り付けておきます。

大原千鶴 (@oohara_chizuru) · Twitter

次いで、カテゴリー<歴史・地理>から。

この古代史講義は3部作で、

  • 邪馬台国から平安時代まで
  • 【戦乱篇】
  • 【宮都篇】

の3冊からなっていて、日本の古代史を手っ取り早く体系的に学ぶにはもってこいの書籍です。邪馬台国から飛鳥時代、奈良時代、平安時代。ダイナミックに揺れ動く日本の古代史が、新書版では約300ページ弱の書籍に、さらりとわかり易く書かれています。15の単元に分けたトピックを1人1項目ずつ15人の書き手によって書かれた文章で構成された書籍です。本書を読むと、学校で習った教科書的な日本古代史の周辺に在る事象が垣間見えてきます。シリーズ3部作制覇で、読者は古代史マニア道に一歩踏み出すことが出来るかもしれません。この本は399円也。

<内容紹介>:昨今の研究の進展を受けて、かつての古代史の通説は覆され、学校教科書での古代史の記述も様変わりしつつある。大化の改新は645年のクーデタではない、「聖徳太子」は廐戸王でありその役割は限定的であった、東北の城柵は行政官庁だった、などはその一部である。そこで15人の研究者が集い、古代史の最新の研究成果と研究動向を一般読者にわかりやすく伝える。一般読者が誤解しがちな点やかつての教科書で書かれていたために広まっている誤解などを正す、最新・最良の入門書。
(amazon商品カタログより)

もう一丁、カテゴリー<歴史・地理>から。

日本近世史、村落史がご専攻の渡辺 尚志(わたなべ たかし)先生の一冊です。時代劇などで描写されるお百姓さんしかしらない方にとっては、「へぇ〜」と思う様なことも一杯で、この本を読むと、日本史がさらに楽しくなること請け合いで面白いですよ。学生の学習副読本として、あるいは日本史愛好家の知識(小ネタ)増強に良いと思います。この本は399円也。

<内容紹介>:江戸時代の人口の八割は百姓身分の人々だった。私たちの先祖である彼らは、何を思い、どのように暮らしたのだろうか? 何を食べ、何を着て、どのように働き、どのように学び、遊んだのか? 無数の無名の人々の営みに光をあて、今を生きる私たちの生活を見つめなおす。かつての教科書で書かれていたために広まっている誤解などを正す、最新・最良の入門書。
(amazon商品カタログより)

それと、今月のセールでは司馬遷の「史記」8冊シリーズのうち4冊が対象となっており、チョト悩ましいです。

ジャンルを変えて、文学・評論から1冊。

早いもので宇江佐真理さんが亡くなってからもう5年余りが経ったんですね。デビューされたのが1995年で亡くなるまでのわずか20年間に時代小説の人気作を数多く書かれたこともあり、その著作を店頭でもよく見かけます。小生は余りTVを見ないので知らなかったのですが、TVドラマ化された作品もある様です。この作品はいわゆる人情物で、宇江佐女史らしい優しいタッチにより江戸っ子たちの人生の機微や心の襞が細やかに描かれています。この本は199円也。

<内容紹介>:父親の跡を継ぎ、日本橋小網町の料理茶屋で料理人を勤めるおせん。上方で修業をし、新しくおせんの親方になった板前の銀助と、上方の料理を店に出すことを嫌うおせんとはたびたび意見が食い違う。そんないらいらした気分の日々が続くとき、おせんは、店にほど近い稲荷堀の水を眺めて心をしずめていたが、ある日湯屋で銀助と娘のおゆみと鉢合わせしたことから心に小さな変化が――。仕事一筋に生きてきた女に訪れた転機と心模様を描く、表題作の「おはぐろとんぼ」、伯母に女手ひとつで育てられ、薬研堀近くの薬種屋に奉公する豊吉に降ってわいた縁談話とその顛末が哀しくもせつない「ため息はつかない」、前世に「夢堀」という名の堀のそばに住んでいたと語る弟と姉の触れ合いが涙を誘う「お厩河岸の向こう」、そのほか油堀、源兵衛堀、八丁堀などを舞台に、江戸下町で堀の水面に映し出される、悲喜交々の人情のかたち六編。江戸市井小説の名手が描く感動の傑作短編集です!
(amazon商品カタログより)

今回の記事ではまず4タイトル。2021年4月はこの他にも124冊の電子書籍がセールにリストアップされています。

2021年4月のKindle月替わりセール

明日は異なるジャンルの書籍をご紹介しましょう。

今回の記事はここまでです。

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